🐱ねこ健康手帳

🩺 体調不良のサイン

⚠️ このリストは参考情報です。心配なときは迷わず動物病院に相談してください。

28

❤️ 口を開けて呼吸している

猫が口呼吸するのは異常。心臓病・胸水・気道閉塞の可能性

📝 一刻を争うサイン。すぐに救急対応の動物病院へ

🚨 今すぐ病院

🐱 けいれん・意識がない

全身が震える・ガクガクする・呼びかけても反応しない

📝 けいれん中は体を押さえず、周囲の危険物を除けて見守る

🚨 今すぐ病院

💧 おしっこが24時間以上出ていない

特に男の子に多い尿路閉塞。命に関わる緊急事態

📝 トイレに何度も行くのに出ない・唸る場合も同様

🚨 今すぐ病院

🐱 ぐったりして動かない・立てない

呼びかけても反応が薄い・自力で立てない・腰が抜けたように見える

🚨 今すぐ病院

🍽 大量の血便・鮮血の下痢

便全体が赤い・真っ黒いタール便も内出血のサイン

🚨 今すぐ病院

🍽 嘔吐が止まらない(1時間に何度も)

連続して何度も吐く・胆汁(黄色い液)を繰り返し吐く場合も緊急

📝 腸閉塞・中毒・重篤な胃腸炎の可能性

🚨 今すぐ病院

🍽 腹部が異常に膨れている

お腹が急に大きく膨らんでいる・触ると固い・痛そうにする

🚨 今すぐ病院

❤️ 後ろ足が突然動かなくなった

心臓病による血栓で後肢麻痺が起きることがある。足先が冷たく青紫色になる

📝 大動脈血栓塞栓症。非常に緊急度が高い

🚨 今すぐ病院

🍽 2日以上食欲がない

まったく食べない・いつもの半分以下しか食べない日が2日続く

📝 48時間以上の絶食は肝臓に負担がかかる

⚠️ 早めに受診

🐱 体重が急に減っている

1〜2週間で0.1kg以上の減少。体型が急に細く見える

📝 甲状腺機能亢進症・糖尿病・がんなど様々な原因がある

⚠️ 早めに受診

💧 水を大量に飲む・尿量が増えた

明らかに水を飲む量・トイレの回数や量が増えた

📝 腎臓病・糖尿病・甲状腺機能亢進症のサインであることが多い

⚠️ 早めに受診

🍽 嘔吐が週に2〜3回以上続く

たまに吐くのは珍しくないが、頻繁に続く場合は消化器疾患の可能性

📝 毛玉以外のものを吐く・食後すぐ吐く場合は特に注意

⚠️ 早めに受診

🍽 下痢が2日以上続く

水っぽい・やわらかい便が2日以上続く。少量の血が混じる場合も受診を

⚠️ 早めに受診

👁 くしゃみ・鼻水が3日以上続く

緑や黄色い鼻水・頻繁なくしゃみが続く場合は猫風邪や感染症の可能性

⚠️ 早めに受診

👁 目やにが多い・目が充血している

片目または両目が赤い・涙が多い・目を閉じがち・目やにが大量

⚠️ 早めに受診

👁 耳を頻繁に掻く・耳が臭う

耳の中が黒っぽい・臭いがある・頭を振る・耳の後ろを掻きすぎて傷がある

📝 耳ダニや耳炎の可能性

⚠️ 早めに受診

👁 口臭が急にきつくなった

アンモニア臭・生臭い・腐ったような臭い。腎臓病・口内炎・歯周病のサイン

📝 特にアンモニア臭は腎臓病のサインであることが多い

⚠️ 早めに受診

🐾 毛並みが悪くなった・毛が大量に抜ける

ツヤがなくなる・毛が固まる・部分的に禿げる・皮膚が赤い・フケが増えた

⚠️ 早めに受診

💧 トイレの回数が異常に増えた(少量ずつ)

頻繁にトイレに行くのに少しずつしか出ない・トイレ以外の場所でしてしまう

📝 膀胱炎・尿路感染・尿石症の可能性

⚠️ 早めに受診

💧 血尿・ピンク色の尿

尿が赤い・ピンクがかっている・茶色い。膀胱炎・尿石症のサイン

⚠️ 早めに受診

🐱 元気がなく、ずっと寝ている

呼んでも反応が薄い・遊びに全く興味を示さない状態が2日以上続く

⚠️ 早めに受診

👁 ごはんの食べ方がおかしい

片側でしか噛まない・食べかけで止まる・口をくちゃくちゃする・よだれが多い

📝 歯周病・口内炎・口の中の腫瘍のサイン

⚠️ 早めに受診

👁 くしゃみが1〜2回

ほこり・においへの反応のことが多い。他に症状がなければ経過観察

📝 続くようなら早めに受診

🟢 様子見OK

🍽 毛玉を吐いた

長毛種は特に多い。月に数回程度なら正常範囲

📝 毛玉ケアフードやブラッシングで予防できる

🟢 様子見OK

🍽 1日食欲が落ちた

暑い日・ストレスがある日などは食欲が落ちることがある。翌日に戻れば問題なし

🟢 様子見OK

🍽 軟便が1回

フードの変更・ストレス・食べすぎなどで一時的に起きることがある。翌日に改善すれば経過観察

🟢 様子見OK

👁 少し鼻がぐずぐずする

季節の変わり目やほこりが原因のことも。他に症状がなく1〜2日で治まれば問題なし

🟢 様子見OK

🐱 一時的に隠れて出てこない

来客・工事・雷など強いストレスの後は隠れることがある。食欲・排泄が正常なら様子見

📝 2日以上続く・食欲がない場合は受診を

🟢 様子見OK

💡 知っておくと役立つこと

📞 病院に電話するときに伝えること

①いつから?②どんな症状?③食欲・排泄はある?④元気はある?⑤最近変わったことは?(フード変更・引越し・来客など)。メモしてから電話すると伝えやすい。

📸 症状は動画・写真で記録しよう

けいれん・歩き方の異常・嘔吐の内容・便の状態などは、受診するころには治まっていることがある。見かけたらすぐにスマホで撮影しておくと診察に役立つ。

⚖️ 体重の変化には早めに気づいて

猫の体重変化は見た目ではわかりにくい。月1回以上の体重記録が早期発見につながる。同じ時間帯(食前など)に測ると正確。

🚰 水を飲む量が増えたら要注意

猫の正常な飲水量は体重1kgあたり約50ml以下。急に増えた場合は腎臓病・糖尿病・甲状腺機能亢進症などの可能性がある。血液検査で早期発見できることが多い。

🏥 年1回の健康診断を習慣に

7歳以上のシニア猫は年2回が推奨。血液検査・尿検査で腎臓・肝臓・甲状腺などの数値を定期チェックすることで、症状が出る前に異常を発見できる。