☠️ 危険な食べ物・植物
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🍽️ ネギ・玉ねぎ・にんにく・にら
症状: 溶血性貧血、嘔吐、下痢
📝 加熱しても毒性は消えない
🍽️ チョコレート・ココア
症状: 嘔吐、下痢、けいれん、心臓障害
📝 テオブロミンが原因
🍽️ ぶどう・レーズン
症状: 急性腎不全、嘔吐
📝 少量でも危険
🍽️ マカダミアナッツ
症状: 筋肉の震え、後肢麻痺、嘔吐
🍽️ アボカド
症状: 嘔吐、下痢、呼吸困難
📝 実・種・皮・葉すべて危険
🍽️ キシリトール
症状: 低血糖、肝臓障害
📝 ガム・歯磨き粉などに含まれる
🍽️ アルコール
症状: 嘔吐、神経障害、呼吸困難
🍽️ カフェイン(コーヒー・紅茶・緑茶)
症状: 心拍数増加、けいれん、嘔吐
🍽️ 生の魚・イカ・タコ(大量)
症状: ビタミンB1欠乏症、神経障害
📝 少量なら問題ないことが多い
🍽️ 牛乳・乳製品
症状: 下痢、消化不良
📝 乳糖不耐症の猫が多い
🍽️ 生の卵白
症状: ビタミンB7欠乏症
📝 加熱した卵は問題ない
🍽️ 鳥の骨・小骨
症状: 消化管穿孔、窒息
📝 加熱した骨は割れやすく特に危険
🍽️ 塩分の多い食べ物
症状: 腎臓への負担、多飲多尿
📝 スナック菓子・加工食品など
🍽️ プロピレングリコール
症状: 溶血性貧血
📝 一部のペットフードに含まれることがある
🌿 ユリ(全種)
症状: 急性腎不全
📝 花粉・葉・水など全てが危険。最も致死性が高い
🌿 スズラン
症状: 心臓障害、嘔吐、心停止
🌿 アジサイ
症状: 嘔吐、下痢、ふらつき
🌿 チューリップ
症状: 嘔吐、下痢、過敏症
📝 球根が特に毒性が高い
🌿 水仙(ナルシサス)
症状: 嘔吐、下痢、けいれん
📝 球根が特に危険
🌿 ポインセチア
症状: 口の中の炎症、嘔吐、下痢
🌿 アロエ
症状: 嘔吐、下痢、尿の変色
🌿 ポトス
症状: 口・舌の炎症、よだれ、嘔吐
🌿 ディフェンバキア
症状: 口・舌の炎症、呼吸困難
🌿 シクラメン
症状: 嘔吐、下痢、けいれん
📝 根・球根が特に危険
🌿 キョウチクトウ
症状: 心臓障害、けいれん、死亡例あり
🌿 アマリリス
症状: 嘔吐、下痢、震え、けいれん
🌿 アイビー(ヘデラ)
症状: 嘔吐、下痢、過敏症
🌿 モンステラ
症状: 口の炎症、よだれ、嘔吐
🌿 フィロデンドロン
症状: 口・喉の炎症、よだれ
🌿 ヒヤシンス
症状: 嘔吐、下痢、震え
📝 球根が特に危険
⚠️ 人間用の解熱剤(アセトアミノフェン)
症状: 肝臓・腎臓障害、貧血、死亡例あり
📝 タイレノールなど
⚠️ タバコ・ニコチン
症状: 嘔吐、けいれん、心拍数異常
⚠️ 防虫剤(ナフタレン)
症状: 貧血、肝臓障害、けいれん
⚠️ 殺虫剤・農薬
症状: 神経障害、けいれん、呼吸困難
⚠️ 犬用ノミ・ダニ薬(ペルメトリン)
症状: けいれん、神経障害、死亡例あり
📝 猫には絶対に使用禁止
⚠️ 防虫剤(ナフタレン系)を食べた場合
症状: 溶血性貧血、肝臓障害、けいれん
📝 少量でも危険。すぐに動物病院へ
⚠️ 防虫剤(パラジクロロベンゼン系)を食べた場合
症状: 肝臓・腎臓障害、神経障害
📝 食べたらすぐに動物病院へ
⚠️ 防虫剤の匂い・揮発成分(長時間暴露)
症状: 慢性的な肝臓・腎臓への負担
📝 換気された部屋・引き出しの中なら比較的安全。密閉空間に長時間いるのはNG
⚠️ ピレスロイド系殺虫剤(犬用に含まれるもの)
症状: 神経障害、けいれん、よだれ、死亡例あり
📝 猫は人間より感受性が高い。犬用製品は絶対に使用禁止
💡 猫と暮らす家での豆知識
🪲 防虫剤はどれを使えばいい?
猫と暮らす場合は①ヒノキ・ヒバのチップや板(天然木)②密封収納(ジップロック・真空パック)が最も安全。市販の防虫剤を使う場合は引き出しをしっかり閉め、猫が直接触れない場所に置いて換気を心がける。
💊 猫に使えるノミ・ダニ薬は?
必ず「猫用」と書かれた製品を使う。フロントライン・アドバンテージ・レボリューション・ブラベクト猫用などは使用可。犬用のペルメトリン含有製品は少量でも致死的なので絶対にNG。
🌿 家に飾る植物で安全なものは?
猫に安全な植物:カネノナルキ、エアプランツ、スパティフィラム(要注意レベル)、ひまわり、バラ(棘に注意)など。観葉植物を置く場合は猫が届かない高い場所に。
🦟 ワンプッシュ蚊取り・家庭用殺虫スプレーは使っていい?
「ペット対応」の家庭用ピレスロイド系製品は、猫を含む哺乳類が分解・代謝できるため換気すれば基本的に使用可能。ただし短頭種(スコティッシュ・ペルシャなど)は呼吸器が弱いため特に注意。【使うなら】①猫をその部屋から出す②使用後30分以上換気③戻す前に床を軽く拭く。【絶対NG】犬用ノミダニ薬のペルメトリンは猫には致死的なので絶対に使用禁止。
🚨 誤食・中毒が疑われたら
①何をどのくらい食べたか確認②すぐに動物病院へ電話③吐かせようとしない(食道を傷つける危険あり)④パッケージや植物の写真を持参すると診察がスムーズ。